ちょっと、用事があって水戸に行くことになりました。
途中、先日行ったひたちなか市のクリスタルパレスでランチを♪
店長や私の妹がブログを見て、「行きたい♪」と言っていたので、、
先月行ったばかりだったのですが、また行ってきちゃいました。
先日も書いたのですが、サラダバーに、スープバー、フリードリンク、さらに煮物などおかずもおかわり出来ちゃうんです。
日曜祝日でもお手頃ランチ価格♪
妹はパスタ♪840円
次男は、ワンプレートランチ♪1050円
長男は、中華ランチ♪840円
店長は、サーロインステーキ♪1260円
私は、和食御前♪1050円
和洋中とメニューも豊富ですので、続けていっても飽きませんね♪
しかも、価格がお手頃、お昼時は平日でもお休みの日でも混んでいます。
用事が済んで、神栖に帰ろうかと・・・大洗街道を走っていると、
次男が、あの「ダイダラボウ」を見つけて、行きたいと言うので、
ちょっと、寄ってきました♪
だいだらぼうの足跡なんですって♪
正面から見ただいだらぼう♪中にも入れるのですが、4時を過ぎていたのでしまってました。
古墳時代の住居が復元されています♪
遅い時間でしたので、大串公園、貸切りって感じです(笑)
大串貝塚の周りを散策してきました♪気持ち良かったです♪
森林浴、癒されますね♪
だいだらぼうの伝説♪昔、内原町（旧、中妻村）大足（おおだら）に「ダイダラ坊」という大男が住んでいた。その大男が多くの人の役に立ちたいと自慢の力を発揮して活躍する。田畑の日陰を無くすために高い山を動かしたり、大雨による洪水を防ぐため川を作り、池を掘ったりした。「ダイダラ坊」が動かした山というのが、現在、水戸市、笠間市、常北町の境にある「朝房山」であり、更に、作られた川が「桜川」であり「千波湖」であるという。そして「ダイダラ坊」はその後、「平津の駅家（現在の水戸平戸町）」に移り住み、その西方近くの大櫛（串）という岡に座って、座ったまま手をのばして、浜の大好物の貝を拾って食べ、その殻を捨て、堆積したのが、今の「大串貝塚」になった。当時の人は、その地を「貝がたくさん（大いに）朽ちている」という意味で呼んでいたが、今は大櫛の岡と言う。また、巨人の踏んだ足跡は、長さ約７２ｍ、広さが３６ｍ、小便のたまった穴の径は、約３６ｍもある。
帰りの車中で♪幸せです♪
今日も訪問していただきましてありがとうございます♪
子供たちと歩くのが最近とっても楽しいです♪
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